親不知がとうとう悲鳴をあげました

今新大阪で人気がある歯医者通いです。
きっかけは親不知がとうとう悲鳴をあげました。大阪で歯周病治療なら多くの研修に口も半分しか開けられないし、2日位我慢したけど駄目で、渋々行く事に。

 

ドキドキしましたが、親不知は腫れていたためもう一日様子を見ようと言う事で、他に虫歯があるらしくそっちの治療にとりかかりました。親不知を抜いた日は麻酔しだした頃から親不知を抜く事が初めての体験でしたので、動悸がしてきました。いざ抜いた時は生え方が良かったのか、すぐ終わり安心して帰りました。

 

次の日にも抜歯後の様子を見せ、順調だと言われそれで終わるのかと思ったら、前歯2本が虫歯で治療してもらいました。何回も削られ口をゆすぐ繰り返しをしているとだんだんと動悸がしてきて発作が起きそうになりましたが、何とか堪えました。でも綺麗になった前歯を見て嬉しかったのもありました。まだ歯医者には通わなくてはなりません。

 

その日はたまたま待合室にいた何とも不気味なおじさんがずっと私に話し掛けてきて、内容も気持ち悪かったんです。
初対面なのに、『今度また会ったらアクセサリープレゼントします』とか『スレンダーですね』とか無視しても怖くて愛想笑いだけしてました。正直怖かったです。
診察中も待合室からその男性の声が聞こえると苦痛になってました