虫歯罹患率が下がっているって本当?

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2018 / 3月

高校生の時にできた虫歯の治療

がんのセカンドオピニオンを受けるべきか迷っている私は、高校2年生の時に右奥歯に虫歯ができました。吹田で歯周病外科治療もできる歯医者さんは虫歯ができにくいほうだったので油断していたのでしょう、夜中に甘いものを食べてそのまま歯も磨かずに寝たりしていたのです。

そうしたらある日、右奥歯に黒いものが…。最初は見えないふりをしていたのですが、しだいに食事の時に痛むようになってきました。堅いお菓子や肉などを食べた時に激痛が走ります。それでも歯医者に行く決心はつかず、そのままの状態でいました。

やがて受験シーズンを迎え、大学受験や家族のトラブルなどでストレスが重なると、虫歯は面白いほど急激に悪化していきました。しまいには歯が欠けるところまでいってしまったのです。

そこまできてようやく歯医者に行く決心がつき、治療を受けることになりました。「神経が死んでいる」と言われたので逆に安心していたのですが、治療を受けていると突然の激痛が。なにかと思ったら「やっぱり神経が少しだけ生きていたので抜きました」と言う。そういうことは治療の前に言ってほしいし、麻酔もちゃんと効かせてほしいものです。この体験がトラウマとなり、それ以来、その歯医者を見る目は不信の目に変わりました。

もうあの体験を繰り返すのは嫌だという心境から、今では歯磨きもしっかりして、虫歯の兆候が出ようものならすぐに歯医者に行くようにしています。



先日、親知らずを抜きました

先日、新潟市西区にあるかかりつけの歯医者で親知らずを抜きました。
炎症があったので、大阪での歯周病治療を選ぶ際に役立つコラムなら麻酔が効きにくくなるからと自費1000円の薬を使われ、
レントゲンを撮り3000円ちょっとかかりました。
一応、「自費で1000円かかりますが使わせてもらいます」と説明はありました。
その日の午後抜歯の為、再度来院。
また、同じ薬を使われましたが、この時は事前説明はなく、
会計の時に「また、あの薬使ったから~、ごめんね~!」っと言われました
二度目の代金は2000円ちょっとで、結局一日で5000円以上かかりました。

抜歯の治療自体は無痛治療ってやつで、確かに治療時間も10分もかからず終わりました。
「痛みはそれほどないから」と言ってたのですが、腫れることはないにしろ
常に鈍痛があり、肩まで痛みがありました。

数日後、消毒に行ったのですがその時に、痛みを伝えると
「親知らずだからね~、2.3週間は続きますよ~」と・・・
この日の治療費は消毒のみで1700円。
次回も消毒の為、予約が入っています。

治療自体は問題ないのですが、歯医者は治療費がかかりますね。




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