虫歯罹患率が下がっているって本当?

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2017 / 8月

歯や歯茎が痛いと思ったら、すぐに歯医者さん。

風邪をひいた時に奥の方の歯茎が腫れて、顔もパンパンになってしまい、内科に行ったら抗生剤を処方していただきました。
でも、熱が下がってくると、ズキンズキンと歯が痛くなってきて痛み止めをのんびりも、我慢できなくなっていきました。
知人に歯医者さんにも行ってきた方がいいとアドバイスを受けて、口コミを調べて吹田の歯周病歯医者で受診することにしました。

歯医者さんの待合室で問診票を書いて、ドキドキしながら診察室にはいりました。
レントゲンを撮ったりした結果、風邪が原因で親不知が炎症をおこしていると言われ、腫れがひいたら抜かないと、体調をくずす度に辛い事になるかもしれないと言われて、抜歯をすることになりました。
左は痛くない麻酔があると言うことで、それをお願いし、わりと楽に抜歯出来たのですが、右側は親不知が横になっていて危険らしく、総合病院に紹介状を書いていただき、大がかりな抜歯になりましたが、今では楽になりました。

風邪をひくと歯が浮いたようになり毎回痛いけど、痛み止めと抗生剤で落ち着くから大丈夫と、放置しておくと、歯茎が弱ったり、隣の歯にも影響が出るので、早めの歯医者さんに行くことをお勧めします。


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親知らずを歯医者で抜いてもらいました。

下の歯の左下の親知らずが生えてきていました。
しっかりまっすぐ生えてきてはいたのですが、その親知らずの歯と歯茎の間にバイ菌が入ったようで、ひどく痛むようになりました。
痛み止めを飲んでもなかなか効かず、かなり痛くて辛かったです。1週間ほどしたら痛みはなくなるのですが、それを何度も繰り返すようになり我慢できなくなりました。

新宿の内科に行った帰り道人気の審美歯科でレントゲンを撮り、歯がどのように生えているかを確認しました。そして3日間ほど抗生剤を飲みました。私は抗生剤を飲むとお腹が緩くなってしまう体質なので、大変でした。
親知らずを抜く日を決め、いよいよ抜糸の日です。
麻酔をしてもらい、歯をつかんでグラグラ動かして抜かれました。麻酔をしていたので痛みは全然なかったです。抜くのが怖くて前日からドキドキしてましたが、あまりにすんなり抜けて、案ずるより産むが易しだな、と思いました。
その後、糸で縫って、数日後に抜糸をしました。抜いたあとも2週間ほどはずっと痛み、痛み止めを飲んでいました。

私は歯の噛み締めをする癖があり、寝て起きたら顎がだるい…ということがよくありましたが、抜歯をするとそれが魔法のようになくなり、抜いてよかったなと思いました。思ってたほど痛くないので、気になっているなら抜いてしまった方がいいと思います。



虫歯を知覚過敏と間違えられました。

以前に奥歯の治療をしました。
真ん中の歯を抜いたのでブリッジになりました。
それから度々健診は受けていたのですが何もありませんでした。

岡山で人気のいちご狩りをした翌日、その歯がガンガンと痛み出したのでかかりつけ医に行きましたが丁度休みでした。
もう一軒の歯科に行くと「知覚過敏です。セメントで保護します。」とのことでした。

何日かしてもっと痛みが激しくなったので急患でお願いしようと電話をしたら「急患は診ません。」と言うのです。
どういうことかと詰め寄るように問いただしましたが無駄でした。
何とか痛み止めで我慢をして翌日かかりつけ医に行くと、
レントゲンを撮ってから「虫歯です。それもかなり状態が悪いから痛むの覚悟してね。」と言われました。
でも治療を受けるしかないのです。
私は元々歯医者が大嫌いなのです。
いつも治療後には太ももが汗びっしょりになるくらいに緊張します。
麻酔が7本打たれました。
開始すると痛いのです。
また麻酔が追加されました。
もう気を失いそうになりましたが何とか歯は温存できたのです。
医師の腕が良いと話題の歯科ですからさすがだと思いました。
「麻酔が効いて良かった。奇跡みたいなものだよ。本当なら地獄の治療になるはずだからね。」
と言われました。
診断ミスをした医師は有名な大学の博士です。




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