風邪をひいた時に奥の方の歯茎が腫れて、顔もパンパンになってしまい、内科に行ったら抗生剤を処方していただきました。
でも、熱が下がってくると、ズキンズキンと歯が痛くなってきて痛み止めをのんびりも、我慢できなくなっていきました。
知人に歯医者さんにも行ってきた方がいいとアドバイスを受けて、口コミを調べて吹田の歯周病歯医者で受診することにしました。
歯医者さんの待合室で問診票を書いて、ドキドキしながら診察室にはいりました。
レントゲンを撮ったりした結果、風邪が原因で親不知が炎症をおこしていると言われ、腫れがひいたら抜かないと、体調をくずす度に辛い事になるかもしれないと言われて、抜歯をすることになりました。
左は痛くない麻酔があると言うことで、それをお願いし、わりと楽に抜歯出来たのですが、右側は親不知が横になっていて危険らしく、総合病院に紹介状を書いていただき、大がかりな抜歯になりましたが、今では楽になりました。
風邪をひくと歯が浮いたようになり毎回痛いけど、痛み止めと抗生剤で落ち着くから大丈夫と、放置しておくと、歯茎が弱ったり、隣の歯にも影響が出るので、早めの歯医者さんに行くことをお勧めします。